『三訂 精神保健福祉法詳解』
発行:中央法規出版
ISBN:978-4-8058-4742-8
価格:¥6,300(税込)
精神保健福祉士として業務を進めていくには、何よりも「精神保健福祉法」に関する知識が欠かせません。本書は、各条文について関係法令や通知を交えて詳しく解説するとともに、制度の歩みや歴史的資料なども収録し、精神保健福祉法のすべてが網羅されています。
『新・精神医学ソーシャルワーク』
編著:柏木昭
発行:岩崎学術出版社
ISBN:978-4-7899-2119-0
価格:¥3,150(税込)
精神障害者の自立と社会参加の促進のための援助に欠かせない、精神医学ソーシャル・ワークについて解説。病院と地域における役割や目指すべき援助について述べられています。
発行:岩崎学術出版社
ISBN:978-4-7899-2119-0
価格:¥3,150(税込)
精神障害者の自立と社会参加の促進のための援助に欠かせない、精神医学ソーシャル・ワークについて解説。病院と地域における役割や目指すべき援助について述べられています。
『三訂 コメディカルスタッフのための精神障害Q&A―生活支援ハンドブック』
発行:中央法規出版
ISBN:978-4-8058-2898-4
価格:¥2,625(税込)
医療、人権、教育、経済、就労、住居、地域生活支援、当事者と家族、チーム医療をキーワードにして、素朴な疑問から応用例まで、精神障害に関する知識、ノウハウを101のQ&Aで解説した、困ったときに頼りになる一冊。
『精神保健福祉相談ハンドブック』
発行:中央法規出版
ISBN:978-4-8058-2765-9
価格:¥2,940(税込)
精神保健福祉に関する相談内容の多様化と件数が増大するなか、現場では対応に苦慮する場面が多くみられるようになっています。本書では精神保健福祉相談についての基本的な知識、ノウハウをわかりやすく解説しています。
『精神科ソーシャルワーカーの実践とかかわり―御万人の幸せを願って』
発行:中央法規出版
ISBN:978-4-8058-2876-2
価格:¥1,890(税込)
精神科ソーシャルワーカー(PSW)と精神障害のある当事者との11の事例を通して、当事者を支援すること、PSWの仕事ややりがい、現場の苦労や悩みなどをありのままに知ることができます。
『精神科デイケアQ&A』
発行:中央法規出版
ISBN:978-4-8058-2627-0
価格:¥2,520(税込)
精神科デイケアについて、スタッフが日頃から抱いている疑問をQ&Aでわかりやすく解説。「デイケアってなに?」という基本的な疑問から、「デイケアの通所者が自殺をしてしまった…」という、デイケアで起こりうることへの対応など、100のQを収載。
『こころの病を生きる―統合失調症患者と精神科医師の往復書簡』
発行:中央法規出版
ISBN:978-4-8058-2618-8
価格:¥1,680(税込)
けあサポでもおなじみの佐野卓志さんと主治医である三好医師との往復書簡集。すばらしい信頼関係を築いた二人が、ともに悩みながらも「こころの病気」について率直に語り合っています。当事者の「こころ」を知るうえでも欠かせない一冊。
『セカンドオピニオン―精神分裂病/統合失調症Q&A』
発行:医学書院
ISBN:978-4-260-33178-4
価格:¥1,890(税込)
医師とのつきあい方から制度解説まで、109の質問に約30人の専門家が答えます。納得のいく答えが満載。医療の枠を超えた患者・家族のコメントには、息をのみます。多様な「くらし」を支えるための、多様な「答え」が詰まった、精神保健福祉士にも役立つQ&A集。
『精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて』
著者:誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち、笠陽一郎
発行:シーニュ
ISBN:978-4990301415
価格:¥2,520(税込)
誤診と誤処方を受けた患者・家族の体験記28編と、診断と処方を見直すためのサポート情報として、精神疾患・精神科薬剤の基礎知識から主治医と協働するための交渉術までが掲載されています。これからPSWとして支援者となる人にも読んでいただき、考えてもらいたい一冊。
発行:シーニュ
ISBN:978-4990301415
価格:¥2,520(税込)
誤診と誤処方を受けた患者・家族の体験記28編と、診断と処方を見直すためのサポート情報として、精神疾患・精神科薬剤の基礎知識から主治医と協働するための交渉術までが掲載されています。これからPSWとして支援者となる人にも読んでいただき、考えてもらいたい一冊。
『自殺って言えなかった。』
発行:サンマーク文庫(サンマーク出版)
ISBN:978-4-7631-8410-8
価格:¥660(税込)
10年連続で3万人を超える自殺者が出ている日本。自殺者の影には、「自死遺児」とよばれる子どもたちがいます。援助者として「自殺」にかかわる精神保健福祉士。「自殺予防」対策はもちろんですが、残された人へのケアも忘れてはなりません。