おすすめブックス
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多くのケアマネジャーが苦手とする医療知識を豊富な図解とイラストで解説。利用者へのかかわり・アセスメントに必要な病気の知識とあわせて、医師や看護師との連携のポイント、よく使われる薬の情報もまとめた。フレイルなど近年のトピックも収載した「入門書」に最適の一冊。
改訂 ケアマネ必携!医療知識ハンドブック 高齢者の病気とくすり
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空欄に書き込む、語句とイラストを線でつなぐ、図で覚えるなど、いろいろなタイプの問題で、飽きずに楽しく学習できます。付属のシールで自分だけの参考書を作りましょう。
書いて覚える!介護福祉士国家試験合格ドリル2026
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介護福祉士国家試験の勉強のスタートに最適の1冊!「試験ってどんな感じ?」「まずは何を勉強すればいいの?」…そんな疑問を、先生と生徒のキャラクターたちと一緒に解決していきましょう!
ここからはじめる!介護福祉士国家試験スタートブック2026
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高齢者や障害者を支援する小規模チームをまとめ、支援の質を高めるためのメソッドが詰まった一冊。よいチームにするための方法を、基本的考え方、リーダー論、人材育成、チーム運営の4つの視点から解説。各章ごとに実践事例を盛り込み、実践に結び付けて学ぶことができる。
現場で役立つ 介護・福祉リーダーのためのチームマネジメント
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特養等の介護施設で働く看護職に向けて、病院と施設で求められる役割の違いや、看取り、医療的なケア、多職種との連携やラポール形成など、日常業務に関するコツをQ&A形式で解説した。協働する介護職にも役立つ一冊。実地指導にかかわる様式記入例も多数収載した。
Q&Aでわかる!介護施設の看護実務 特養の実地指導・連携・ケア
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利用者のニーズが多様化・複雑化するなか、ケアマネジャーが社会保障制度の知識をどれだけ押さえているかによって支援の内容には大きな差が生まれます。 改めて学びたい制度の基本と制度活用のポイントをやさしく解説します。
ケアマネジャー 2025年4月号
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介護保険制度は、社会情勢の変化などを受け、柔軟かつ複雑に変化してきました。本特集では、複雑な介護保険制度の近年の動向と将来について、「認知症」「 介護人材の確保」「 ケアの質向上」「 制度の持続可能性」「 地域共生社会」 の5つのテーマから整理します。
おはよう21 (2025年5月号)
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本書は『看護クリニカルラダーレベル到達のための学習ガイドブック』の改訂版。日本看護協会が2023年6月に公表した[看護実践能力/看護実践能力に基づく学習項目/看護実践能力習熟段階]に合致。新人~レベルⅡの看護上の注意点をコンパクトにまとめた新人研修用テキスト。
看護実践能力習熟段階到達のための学習ガイドブック