おすすめブックス
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ケアマネジャーや介護職に向け、実務で必要な医学知識をフルカラーで解説。高齢者に多い病気について、症状や病気の原因・特徴、症状の進行、薬の種類や副作用等を図やイラストでわかりやすく整理した。医療職への伝え方は会話例を示したうえで上手に伝えるためのコツを伝授。
スゴくわかる!すぐ役立つ! ケアマネ・介護職のための医学知識ガイド
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訪問看護事業所管理者やこれから開設を考えている看護師に向け、着実な起業・経営のための視点をわかりやすく伝授。起業時の準備やタイムスケジュール、マーケティング、人材確保・育成、労務管理、さらに開設後に陥りがちな悩みまで、QA形式で具体的に解説した。
Q&Aでわかる 訪問看護ステーションの起業・経営・管理 確かなスタートと着実なマネジメントで成果を出そう
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「思い出せない」「大事なものが見つからない」「いま何時なのかがわからない」など、認知症の人が感じる90の“困りごと”を解決するヒントを紹介する。本人は生活のどんな部分に困難さを感じ、それにどう対応すればよいかがわかる。本人、家族、支援者の心を軽くする一冊。
認知症の人の“困りごと”解決ブック 本人・家族・支援者の気持ちがラクになる90のヒント
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サービス等利用計画、モニタリング報告書の書き方事例集。記入すべき内容を、「良い例」「悪い例」を対比しながら、多様な事例を通じわかりやすく解説した。加算取得の考え方を含め、よりよい支援を実現するための相談支援のプロセス全体を学べる一冊。
相談支援専門員のための 腑に落ちる「サービス等利用計画」&「モニタリング報告書」のつくり方
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身近で手軽な素材を使った「自立課題」を紹介した大好評書の第2弾。ねらい別に多数の課題を掲載し、個別性に応じたかかわりができる。また、シューボックス、ファイル、マグネットの課題タイプごとに作り方動画をWEBに掲載。現場でよくある疑問もQ&Aで収載した。
TEACCHプログラムに基づく 自閉症・知的障害児・者のための自立課題アイデア集 第2集 目的別に選べる102例
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家族が認知症かも?と思ったときまず手に取りたい1冊。病院の選び方・相談先、認知症の種類・症状、本人へのかかわり方、介護保険サービスの種類・使い方、活用できる制度、死亡後の手続きまでフルカラーで整理。家族支援に強い認知症専門医が対話形式でやさしく解説する。
家族のための はじめての認知症ガイド 専門医がゼロから教える病気・介護・サービス
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利用者に提供している介護技術は、職場内で統一されていますか? 職員ごとにケア方法が異なると、利用者は混乱し不安に感じることもあります。本増刊号では、職場全体で質の向上を図るために、さまざまな身体介護別に、押さえておくべき重要点をチェックポイントで示します。
おはよう21(2023年4月号増刊) イラストでやさしく理解する介護技術のキホン これだけは押さえたいポイント100
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こどもの権利を守るための保育実践の知識・ポイントをわかりやすく整理。こども基本法など、保育現場で役立つ法令をやさしく解説し、「給食」「午睡」「トイレ」などの身近な場面を通して、こどもの権利を侵さないための個人・園としての取り組みを具体的に学べる。
事例とワークで考える こどもの権利を大切にする保育 不適切な保育等を予防・解決する園づくり