おすすめブックス
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身近で手軽な素材を使った「自立課題」を紹介した大好評書の第2弾。ねらい別に多数の課題を掲載し、個別性に応じたかかわりができる。また、シューボックス、ファイル、マグネットの課題タイプごとに作り方動画をWEBに掲載。現場でよくある疑問もQ&Aで収載した。
TEACCHプログラムに基づく 自閉症・知的障害児・者のための自立課題アイデア集 第2集 目的別に選べる102例
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家族が認知症かも?と思ったときまず手に取りたい1冊。病院の選び方・相談先、認知症の種類・症状、本人へのかかわり方、介護保険サービスの種類・使い方、活用できる制度、死亡後の手続きまでフルカラーで整理。家族支援に強い認知症専門医が対話形式でやさしく解説する。
家族のための はじめての認知症ガイド 専門医がゼロから教える病気・介護・サービス
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発達障害のある子どもの親が子どもへの適切なかかわり方を身につける「ペアレント・トレーニング」を、効率的に実践するためのマニュアル。通常全10回のプログラムを全6回に凝縮し、ADHDだけでなくASDの子どもにも効果的な内容へと改良。詳細な進め方と運営のコツがわかる。
発達障害のペアレント・トレーニング簡易版 プログラムの進め方と運営のコツ
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利用者に提供している介護技術は、職場内で統一されていますか? 職員ごとにケア方法が異なると、利用者は混乱し不安に感じることもあります。本増刊号では、職場全体で質の向上を図るために、さまざまな身体介護別に、押さえておくべき重要点をチェックポイントで示します。
おはよう21(2023年4月号増刊) イラストでやさしく理解する介護技術のキホン これだけは押さえたいポイント100
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こどもの権利を守るための保育実践の知識・ポイントをわかりやすく整理。こども基本法など、保育現場で役立つ法令をやさしく解説し、「給食」「午睡」「トイレ」などの身近な場面を通して、こどもの権利を侵さないための個人・園としての取り組みを具体的に学べる。
事例とワークで考える こどもの権利を大切にする保育 不適切な保育等を予防・解決する園づくり
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若年性認知症にかかわる支援者に向けて、若年性認知症の特徴を整理し、本人や家族への支援をていねいに解説。就労支援や活用できる制度、本人支援、家族とのかかわりについて、事例を交えつつ理解できる。若年性認知症の人とかかわる際の基本となる一冊。
制度や就労支援のことがわかる! 若年性認知症の人や家族への支援のきほん
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精神・発達障害など、生活のしづらさを抱えている人の暮らしを支えるには、その経済的基盤を整えることが欠かせない。本書は、その柱である障害年金や生活保護のほか、高額療養費、労災、税制、遺言などについて、そのしくみ、利用する際の手続きや留意点などを解説した。
精神・発達障害がある人の経済的支援ガイドブック 障害年金と生活保護、遺言、税などのしくみと手続き
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障害者をとりまく問題から、障害者総合支援法や障害福祉サービス、その他関連制度の知識をわかりやすく解説。豊富な図とイラストで視覚的に理解できる。障害福祉サービスの従事者や新人職員、ケアマネ等の相談援助職など、障害者支援にかかわるあらゆる方におすすめの入門書。
図解でわかる 障害福祉サービス