「ピアサポート」とは 【毎日更新】社会保障制度の用語 3月11日
2026/03/11
押さえておきたい社会保障制度の用語を毎日チェック!
相談援助の現場で欠かすことができない社会保障制度の知識。
時には、見慣れない用語に戸惑うこともあるかもしれません。
ここでは、社会保障制度に関する重要なキーワードを厳選して毎日1語ずつ紹介!
毎日少しずつ知識を積み重ね、現場での実践に活かしましょう!
障害者の地域生活の支援
障害や病気があろうとも、施設や病院という閉じられた空間・社会のなかで過ごすのではなく、自らが「主」として自由に振る舞うことのできる住まいを持ち、多様な社会とかかわって人生を切り拓いていくことは、人として当然のことです。その“当たり前”を実現する営みが、「地域移行」です。障害福祉サービスには、地域移行をサポートするメニューがあり、拠点・体制が整えられてきています。
今日のキーワード
ピアサポート
似た体験・境遇の者同士で行われる、対等の関係性の支援
何らかの課題を有する人が、自らの体験に基づいて、似たような境遇にある人の相談相手となったり、同じ仲間として社会参加や地域での交流、問題の解決等を支援したりする活動のこと。「ピア」は英語のpeer で、仲間、対等、同輩を意味します。たとえば、障害を有する人同士、がんや難病などの患者同士(闘病経験者を含む)、ひきこもりの子をもつ親同士というような、「ピア」の関係性で行われる支援が「ピアサポート」で、ピアサポートを行う人を「ピアサポーター」といいます。

もっと詳しく知りたい方はこちら
本記事は、「これだけは押さえておきたい! 社会保障制度の用語事典 ケアマネ・相談援助職必携」をもとに作成しています。社会保障制度について詳しく知りたい方は、ぜひ書籍もご活用ください。
