メニュー（閉じる）
閉じる

ここから本文です

専門職応援

Wath's New

専門職応援

日々の仕事に役立つトピックを、そのジャンルのプロフェッショナルがテーマに沿って連載するコーナーです。
認知症、虐待対応、リーダー論、子育て支援などなど、各テーマ週1回のペースで更新中です。

専門職応援一覧

新刊からのはじめての学習会

宗澤忠雄の福祉の世界に夢うつつ
新刊からのはじめての学習会

秋分の日、新刊書『地域共生ホーム－知的障害のある人のこれからの住まいと暮らし』（全国知的障害者施設家族会連合会編著、中央法規出版）にかかわる関東地方の関係者の学習会が東京で開かれ、講師として参加しました。障害福祉サービス…

専門職応援一覧

<small>『よくわかる！　行動分析による認知症ケア』出版記念イベント</small><br />「行動分析による認知症ケア入門　公開セミナー」を開催します！

セミナー
『よくわかる！　行動分析による認知症ケア』出版記…

本セミナーでは、認知症の基本を知って、認知症患者への適切な対応をするための誰にでもできる方法が満載です。明日から認知症の人の見方やケアの方法が変わります。○認知症の行動・心理症状（BPSD)に対して行動分析によるケアを実践し…

専門職応援一覧

大逆転の痴呆ケア研修会

和田行男の婆さんとともに
大逆転の痴呆ケア研修会

僕がグループホームの実践をスタートさせたのは1999年３月。東京都初の「制度に基づいたもの」でした。介護保険制度が施行される前ですから、まだ「措置」の頃で、法制度上は「痴呆対応型共同生活援助事業」で「痴呆性高齢者グループホー…

専門職応援一覧

「意思決定支援」の支援

梶川義人の虐待相談の現場から
「意思決定支援」の支援

近年、法曹や医療、福祉の分野では、国などによるガイドラインが示されていたこともあり、患者や利用者の意思決定支援に関心が集まっています。虐待事例への対応でも、当事者の意思決定支援は重要ですから、私もご多分に漏れず、です。し…

専門職応援一覧

第13回③　<span class="s notice">伊丹純子　デイサービス・宅老所　民の家　代表取締役社長</span><br /><span class="l">いただくご縁は私にとって必然なもの。<br />サービス業ではなく、「心を寄せる介護」を大切にしていきたい。</span>

福祉の現場で思いをカタチに
第13回③　伊丹純子　デイサービス・宅老所　民の…

デイサービス・宅老所民の家代表取締役社長 伊丹純子（いたみじゅんこ） 1968年生まれ。認知症だった祖母、最愛の夫、優しかった父を見送り、福祉の道へ。訪問へルパー、…

専門職応援一覧

聞くこと、聴くこと

辻川泰史の介護事業経営に必要な考え方
聞くこと、聴くこと

私自身、経営者、コンサルタントという職業です。社員を含め、クライアントさんへのアドバイスや相談、提案等を行うことが仕事です。その中で、成長する兆しが見えるときは質の高い質問があるときです質問は相手の引き出しから多くの経験…

専門職応援一覧

祖母の死

辻川泰史の介護事業経営に必要な考え方
祖母の死

長崎の父方の祖母が亡くなりました。94歳でした。４月に入居している老人ホームに面会に行き、元気そうな様子だったのですが、年齢も年齢なので、今生の別れと思い、手を握りました。昨日、従妹から連絡があった際、動揺はしてしまいまし…

専門職応援一覧

しびれる二人のリーダー

山口晃弘の超幸齢社会の最幸介護術
しびれる二人のリーダー

特養の２つのフロアをそれぞれ任されている二人の副主任。Ｔ君とＮ君。彼らには、一年前に、この役職に就いてもらいました。二人の共通点を一言でいえば「利用者本位」。彼らの考え方、発言の中心には、常に利用者がいます。まかり間違う…

専門職応援一覧

社会的引きこもりと虐待防止

宗澤忠雄の福祉の世界に夢うつつ
社会的引きこもりと虐待防止

浜松市の高齢者虐待防止研修に講師として参加しました。テーマは、「虐待防止のための養護者支援」です。研修参加者からあらかじめ戴いたご質問には、「養護者に何らかの障害があるような場合、どう対応すれば良いのか」や「虐待防止のた…

専門職応援一覧

第13回②　<span class="s notice">伊丹純子　デイサービス・宅老所　民の家　代表取締役社長</span><br /><span class="l">10人の中のひとりかもしれないけれど、たったひとりの人。その「たったひとりの人」の人生を守りたい。</span>

福祉の現場で思いをカタチに
第13回②　伊丹純子　デイサービス・宅老所　民の…

デイサービス・宅老所民の家代表取締役社長 伊丹純子（いたみじゅんこ） 1968年生まれ。認知症だった祖母、最愛の夫、優しかった父を見送り、福祉の道へ。訪問へルパー、…