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月イチ確認テスト、今週の穴埋めは各資格のページ(下記)から。
仕事が多くあって、時間に追われてしまうことはあります。突発的に生じた事項に関する業務、役割が増えてそのことに慣れていない時期、なども同様です。しかし、それが継続的に続くということは、何かしらの問題があります。本当に、量的…
自分が自分でいられるのは何故かそれを突き詰めて考えたとき見えてきたことは「自分でいい」って周りが受け止めてくれているからに他ならずなのに自分は他人に対して「ああだこうだ」と批判的でともすると排除しようとしたりするそのくせ…
東日本大震災の発生から6年が経ちました。この間の復興のあり方を考えるうえで、昨年末に目に留まった神戸新聞の記事が頭から離れません。「神戸市三セクのシューズプラザ売却へ」(2016/12/23)とあります。1995年1月に発生した阪神…
障害者のチームということもあるためか、コーチの約半数は、福祉関係の仕事をしている方々です。特別支援学校の先生相談支援専門員通所施設職員入所施設職員しかし、障害のある人たちと純粋にソフトボールを楽しみたいと、これまで福祉と…
さて、明日3月11日、忘れることのできない日が、今年もやってきます。あれから6年です。震災直後に約47万人だった避難者数は、翌年2012年4月に約34万4000人となり、2016年01月時点では約18万人まで減少しました。しかし、いまだに避難…
先日、認知症介護・研究仙台センター様主催の行政向け研修に出席してきました。この研修は、以前「ちょっと凄い研修」でご紹介した研修の最新版です。研修内容は、体制整備と施策展開を中心としたものでしたが、私は、取組みを大きく前進…
髙岡隆一さん(83歳)特定非営利活動法人 生きがいの会高齢者在宅サービスセンター 松渓ふれあいの家(東京・杉並)取材・文:藤山フジコ「男の料理教室」の仲間とデイサービスをオープン定年後に、杉並区が主催した「男の料理教室」で…
卒業のシーズンになりました。学校だけでなく、新天地への転職、異動、3月は分かれの時期でもあります。別れというとナーバスになりがちですが、別れはあくまでも環境的なもので、精神的なものまでは別れません。それを「絆」というので…
2002年、24歳のときに「はっぴーライフ」を設立しました。2008年頃は、介護事業が今よりビジネス性があるということで、注目度も高く、特にデイサービスの参入を検討している企業や現場出身の方が多くいました。経営して少しずつ経験を積…
いろんな研修会がある。研修は何のためにあるのか。職員の支援力アップ?だとしたら「支援力アップ」は何のため?それを突き詰めていくと、「支援を受ける人たちのために支援をする僕らの支援力を引き上げる」ということに行きつくのでは…