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このコーナーでは、企画・編集した担当編集者だからこそわかる出版の経緯や裏話、感想などを綴っています。 専門書から受験対策書まで、本をお読みにいただくとともに、担当編集者の強い思いもあわせてご覧ください。
内容紹介専門科目を徹底解説!伊東利洋先生が精神保健福祉士の専門科目から出題されやすい項目を解説します。「見やすい」「わかりやすい」「覚えやすい」をモットーにつくられ、効率よく学ぶことができると好評の『見て覚える!精神保健…
9月30日に開催された刊行記念セミナーは、130名を超える参加者で盛況でした内容紹介現在、保育現場における課題の一つに、保育士不足が挙げられます。これは、待機児童を抱える都市部だけではなく、地方部を含めた全国的な課題といえます…
内容紹介就学後を見据えた身体の土台づくりができる!就学後に子どもが身体を思い切り動かして豊かに成長していくには、乳幼児期に身体の土台を作ることが重要です。本書では、第1章・第2章で乳幼児期の身体づくりと身体観察のポイント、…
内容紹介子どもや保護者、同僚に対する「気づき」は、保育や支援の第一歩となります。本書では、保育における「気づき」の重要性と併せて、「気づく力」を鍛え、実践に活かすための方法を4つのステップで解説します。「気づき」を言語化…
自分の移動・移乗介助に不安を感じている介護職必見!からだを「正しく」使った介助方法がわかりますからだに負担のかからない介助ができる!日々介助を行っていると、からだに負担を感じていることも多いのではないでしょうか。そのまま…
感染対策のスペシャリスト松本哲哉先生監修!!感染症・食中毒対策の基本が身に付く!新型コロナウイルスに対する40のQ&Aで不安を解消!本書は、福祉現場で働く専門職の皆さまに向けて、インフルエンザやノロウイルスなどの感染症…
読者から感動の声、続々!・母の介護をしているときに出会いたかった本です。長谷川先生とまりさんのように、ユーモアをもって接することができたら私も母を、もっと幸せに介護できたかもしれません。・認知症になると何もわからなくなる…
認知症理解のエッセンスを凝縮認知症研究の第一人者にして、2017年に自らも認知症になったことを公表した長谷川和夫先生の言葉をまとめた一冊です。「大事なのは今を生きること。今日ある今を生きることです」「認知症になっても、人とし…
訪問介護計画書の作成は義務ですが、書式が統一されていなかったり参考にできる事例も少なく、作るのが大変ですよね。しかし、作成は義務。ないと利用者の訪問介護の質は下がってしまうし、行政の実地指導の際も困ってしまいます。訪問介…
著書を愛読していて抱いていた“いつの日か久田先生と一緒に仕事がしたい!”という思いを実現することができた前書『福祉リーダーの強化書―どうすればぶれない上司・先輩になれるか―』。製作しているときは、終始、高揚感に包まれなが…