平成25年度（第26回）社会福祉士国家試験の出題基準・合格基準発表
来年１月の第26回社会福祉士国家試験の出題基準・合格基準が発表されました。
詳しくは社会福祉振興・試験センターのホームページをご確認ください。
平成25年度（第26回）社会福祉士国家試験の受験申し込み手続き、試験概要発表
来年１月の第26回社会福祉士国家試験の申し込み手続き、試験概要が発表されました。
詳しくは社会福祉振興・試験センターのホームページをご確認ください。
平成24年度（第25回）社会福祉士国家試験の合格発表がありました
次の２つの条件を満たした方を合格者とする。
（１）ア 総得点150点に対し、得点72点以上の方（総得点の60％程度を基準とし、問題の難易度で補正した。配点は１問１点である。）。
イ 試験科目の一部免除を受けた受験者（社会福祉士及び介護福祉士法施行規則第５条の２）
総得点67点に対し、得点33点以上の方（総得点の60％程度を基準とし、問題の難易度で補正した。配点は１問１点である。）。
（２）（１）のア又はイを満たした方のうち、（１）のアに該当する方にあっては以下の18科目群、イに該当する方にあっては[12]から[18]の7科目群すべてにおいて得点があった方。
[１]人体の構造と機能及び疾病、[２]心理学理論と心理的支援、[３]社会理論と社会システム、[４]現代社会と福祉、[５]地域福祉の理論と方法、[６]福祉行財政と福祉計画、[７]社会保障、[８]障害者に対する支援と障害者自立支援制度、[９]低所得者に対する支援と生活保護制度、[10]保健医療サービス、[11]権利擁護と成年後見制度、[12]社会調査の基礎、[13]相談援助の基盤と専門職、[14]相談援助の理論と方法、[15]福祉サービスの組織と経営、[16]高齢者に対する支援と介護保険制度、[17]児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度、[18]就労支援サービス、更生保護制度
【参考】第25回社会福祉士国家試験の状況
受験者数 42,841人
合格者数 8,058人
合格率 18.8％
平成24年度（第25回）社会福祉士国家試験の出題基準・合格基準発表
来年１月の第25回社会福祉士国家試験の出題基準・合格基準が発表されました。
詳しくは社会福祉振興・試験センターのホームページをご確認ください。
平成24年度（第25回）社会福祉士国家試験の受験申し込み手続き、試験概要発表
来年１月の第24回社会福祉士国家試験の申し込み手続き、試験概要が発表されました。
詳しくは社会福祉振興・試験センターのホームページをご確認ください。
平成23年度（第24回）社会福祉士国家試験の合格発表がありました
次の２つの条件を満たした者を合格者とする。
（１）ア 総得点150点に対し、得点81点以上の者（総得点の60％程度を基準とし、問題の難易度で補正した。配点は１問１点である。）。
イ 試験科目の一部免除を受けた受験者（社会福祉士及び介護福祉士法施行規則第５条の２）
総得点74点に対し、得点40点以上の者（総得点の60％程度を基準とし、問題の難易度で補正した。配点は１問１点である。）。
（２）（１）のア又はイを満たした者のうち、（１）のアに該当する者にあっては以下の18科目群、イに該当する者にあっては[11]から[18]の８科目群すべてにおいて得点があった者。
[1]人体の構造と機能及び疾病、[2]心理学理論と心理的支援、[3]社会理論と社会システム、[4]現代社会と福祉、[5]地域福祉の理論と方法、[6]福祉行財政と福祉計画、[7]社会保障、[8]低所得者に対する支援と生活保護制度、[9]保健医療サービス、[10]権利擁護と成年後見制度、[11]社会調査の基礎、[12]相談援助の基盤と専門職、[13]相談援助の理論と方法、[14]福祉サービスの組織と経営、[15]高齢者に対する支援と介護保険制度、[16]障害者に対する支援と障害者自立支援制度、[17]児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度、[18]就労支援サービス、更生保護制度
【参考】第24回社会福祉士国家試験の状況
受験者数 42,882人
合格者数 11,282人
合格率 26.3％
平成23年度（第24回）社会福祉士国家試験の出題基準・合格基準発表
来年１月の第24回社会福祉士国家試験の出題基準・合格基準が発表されました。
詳しくは社会福祉振興・試験センターのホームページをご確認ください。
平成23年度（第24回）社会福祉士国家試験の受験申し込み手続き、試験概要発表
来年１月の第24回社会福祉士国家試験の申し込み手続き、試験概要が発表されました。
詳しくは社会福祉振興・試験センターのホームページをご確認ください。
平成22年度（第23回）社会福祉士国家試験の合格発表がありました
次の２つの条件を満たした者を合格者とする。
（１）ア 総得点150点に対し、得点81点以上の者（総得点の60％程度を基準とし、問題の難易度で補正した。配点は１問１点である。）。
イ 試験科目の一部免除を受けた受験者（社会福祉士及び介護福祉士法施行規則第５条の２）
総得点74点に対し、得点42点以上の者（総得点の60％程度を基準とし、問題の難易度で補正した。配点は１問１点である。）。
（２）（１）のア又はイを満たした者のうち、（１）のアに該当する者にあっては以下の18科目群、イに該当する者にあっては[11]から[18]の８科目群すべてにおいて得点があった者。
[1] 人体の構造と機能及び疾病 [2] 心理学理論と心理的支援 [3] 社会理論と社会システム [4] 現代社会と福祉 [5] 地域福祉の理論と方法 [6] 福祉行財政と福祉計画 [7] 社会保障 [8] 低所得者に対する支援と生活保護制度 [9] 保健医療サービス [10] 権利擁護と成年後見制度 [11] 社会調査の基礎 [12] 相談援助の基盤と専門職 [13] 相談援助の理論と方法 [14] 福祉サービスの組織と経営 [15] 高齢者に対する支援と介護保険制度 [16] 障害者に対する支援と障害者自立支援制度 [17] 児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度 [18] 就労支援サービス、更生保護制度
【参考】第23回社会福祉士国家試験の状況
受験者数 43,568人
合格者数 12,255人
合格率 28.1％
学校別の合格率はこちらをご覧ください。
問題正答番号はこちらのページをご覧ください。
平成22年度（第23回）社会福祉士国家試験の出題基準・合格基準発表
来年１月の第23回社会福祉士国家試験の出題基準・合格基準が発表されました。
詳しくは社会福祉振興・試験センターのホームページをご確認ください。
平成22年度（第23回）社会福祉士国家試験の受験申し込み手続き、試験概要発表
来年１月の第23回社会福祉士国家試験の申し込み手続き、試験概要が発表されました。
詳しくは社会福祉振興・試験センターのホームページをご確認ください。
平成21年度（第22回）社会福祉士国家試験の合格発表がありました
次の２つの条件を満たした者を合格者とする。
（１）ア 総得点150点に対し、得点84点以上の者（総得点の60％程度を基準とし、問題の難易度で補正した。配点は１問１点である。）。
イ 試験科目の一部免除を受けた受験者（社会福祉士及び介護福祉士法施行規則第５条の２）
総得点74点に対し、得点43点以上の者（総得点の60％程度を基準とし、問題の難易度で補正した。配点は１問１点である。）。
（２）（１）のア又はイを満たした者のうち、（１）のアに該当する者にあっては以下の18科目群、イに該当する者にあっては[11]から[18]の８科目群すべてにおいて得点があった者。
[1] 人体の構造と機能及び疾病 [2] 心理学理論と心理的支援 [3] 社会理論と社会システム [4] 現代社会と福祉 [5] 地域福祉の理論と方法 [6] 福祉行財政と福祉計画 [7] 社会保障 [8] 低所得者に対する支援と生活保護制度 [9] 保健医療サービス [10] 権利擁護と成年後見制度 [11] 社会調査の基礎 [12] 相談援助の基盤と専門職 [13] 相談援助の理論と方法 [14] 福祉サービスの組織と経営 [15] 高齢者に対する支援と介護保険制度 [16] 障害者に対する支援と障害者自立支援制度 [17] 児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度 [18] 就労支援サービス、更生保護制度
【参考】第22回社会福祉士国家試験の状況
受験者数 43,631人
合格者数 11,989人
合格率 27.5％
平成21年度（第22回）社会福祉士国家試験の出題基準・合格基準発表
来年１月の第22回社会福祉士国家試験の出題基準・合格基準が発表されました。
詳しくは社会福祉振興・試験センターのホームページをご確認ください。
平成21年度（第22回）社会福祉士国家試験の受験申し込み手続き、試験概要発表
来年１月の第22回社会福祉士国家試験の申し込み手続き、試験概要が発表されました。
詳しくは社会福祉振興・試験センターのホームページをご確認ください。
