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水平線の向こうから
著者:堂園晴彦、絵:葉祥明
発行:
明月堂書店
ISBN:978-4-903145-39-6
価格:¥1,680(税込)
著者の堂園晴彦氏は鹿児島市の医師で、1996年に個人経営としては国内初のホスピス機能を有する有床診療所「堂園メディカルハウス」を開業しました。長きにわたり日本の緩和ケアの最前線に立ちながら、人は「死」にいかに向かい合うべきかを見つめてきました。その経験をもとに「死とは何か。そして、生きることとは―」を問いています。
装画の葉祥明氏は、絵本作家・画家であり、代表作の白い犬“JAKE”シリーズ、『地雷ではなく花をください』シリーズなどをはじめ、生と死を描く作品を数多く生み出しています。暖かく、透明感あふれる絵によって、生命の永遠・連続性を感じさせてくれます。
本作品はその2人による、南の島を舞台に描かれた、幼い娘を遺して旅立つ母と、涙をこらえて見送る少女の物語です。死とは終わりではなく、遺された人の心のなかで永遠の生となることであると本作品が教えてくれます。(byたつのすけ)
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