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ホーム >> 家庭介護サポーターズ >> 長谷川和夫先生に聞こう! 認知症のエトセトラ
長谷川和夫先生に聞こう! 認知症のエトセトラ 2010年10月

長谷川和夫先生の新刊のご案内

長谷川和夫先生の新刊のご案内
長谷川和夫先生が認知症の人と向き合ってきた40年を1冊の本にまとめました。
認知症ケアにおいて大切なこと。これまでの歩み。恩師・新福尚武先生との対談を収載。
80歳になられた今だからこそ後人に伝えたい、先生の思いとは……。
認知症ケアに携わるすべての人必読の書です。
ぜひ、書店、または弊社ウェブサイトでご購入ください。

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2010年11月刊行!

『認知症ケアの心
 -ぬくもりの絆を創る-』
著者 長谷川和夫
認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長/聖マリアンナ医科大学名誉教授
定価 1.890円(本体1.800円+税5%)●A5判●並製●縦組●256頁
ISBN 978-4-8058-3386-5 c3036

認知症ケアにおいて最も大切なこととは……。
認知症の人と向き合って40年。
長谷川式認知症スケールの産みの親にして、
認知症ケアの第一人者である著者が初めて
語る認知症ケアの本質。
これまでの歩み、恩師・新福尚武教授との対談も収載。

目次
第1部 認知症ケアとは、何か
第1章 認知症の人と向き合うということ
第2章 認知症ケアで大切な理念
第3章 認知症ケアに求められる知識と技術
第2部 臨床の原点から現在に至るまでの歩み
第4章 医師として認知症に取り組むまで
第5章 長谷川式認知症スケールの開発と認知症デイケア
第6章 治す医療から寄り添う医療へ
第7章 ご本人が語る時代を迎えて
第3部 [対談]老いと認知症を見つめる 新福尚武×長谷川和夫

ご購入はこちらをクリック!



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プロフィール
長谷川和夫
(はせがわ かずお)
認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長、聖マリアンナ医科大学名誉教授。専門は老年精神医学・認知症。1974年に「桜、猫、電車……」の長谷川式認知症スケール(HDS-R)を開発者して以来、常に認知症医療界の第一人者として時代を牽引してきた。最近では、「痴呆」から「認知症」への名称変更の立役者でもある。『認知症の知りたいことガイドブック』(中央法規出版)、『認知症を正しく理解するために』(マイライフ社)、『認知症診療のこれまでとこれから』(永井書店)など著書多数。
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