人間関係相関図
ネットで「和田行男」を検索して開き見ると、困ったヤツらがいるのに行き当たった。
どこでどう情報収集しているかわからないが「和田行男の人脈=相関図」を勝手にのせているヤツがいたのだ(まだ掲載されているはず)。和田行男のことだけでなく、いろんな人をターゲットにして掲載している。
何を書かれても驚きも怒りもないが、嘘だけはやめてほしい。
リセット
随分前にブログで書かせてもらった「アホとも」、憶えてるかなぁ。
何もかも「人生リセット」で、首都圏から島根県へ移住(帰郷)した僕の「アホとも」。
まさにリセットで、ついには町の人たちのすすめで市会議員補欠選挙に立候補し、全く無名・知名度なしの新人候補が、超難関の1人補欠選挙(3人立候補。投票総数2万6000超。次点と86票差)で初当選した。
山ごと民家を購入し移住
当然ちがい
9月7日ゆうさんのコメントに書かれた職員の行動は看過できない。
人前では繕って、人の目から外れると本音を吐く・本音に基づいて行動する。なんていうのは誰にでもあることで珍しくはない。
そのことそのものをとやかく言えるほど僕に清さはない。
でも、こと仕事上でとなると、話は別である。それは介護に限らずだが、ゆうさんの母親がいる施設の職員の言動から、あれこれ考察してみよう。
応え答え
彼が僕にこう切り出した。
「和田さん、僕は訪問介護の仕事をしているのですが、僕が訪問している利用者で和田さんの大ファンがいるんです」
「ハハハ、ありがたいね。どんな人なんや」
「ご夫婦とも今は高齢ですが、若いころから障がいのある方なんです」
その方のことを聞くと、夫婦のうち一人は、お話はできるがガンの末期ターミナル状態で、もう一人は話ができない人とのこと。
ここまではよくある話なのだが、本題はここからである。
「実は…」