福祉的就労の「労働者」(part1)
2010年10月28日 10:00
就労継続支援A型の福祉的就労では、労働法規の最低賃金が保障されている。しかし、労災などの労働法規は必ずしも守られる必要はない。なぜなら、契約で「労働者」になるのではなく、自立支援法における「利用者」だからである。だから、利用者が利用料を施設に払うなんていう、馬鹿げた話になる。では、労働法規に守られた一般就労ではない福祉的就労に、どのような意味があるのだろうか?
少数派であること(part3)
2010年10月21日 09:40
冷や奴が3皿とビールが運ばれてきた。クリスちゃんは相変わらずホッピーを、ぼくは焼酎をちびりちびりやっている。
少数派であること(part2)
2010年10月14日 09:50
前回から引き続き、居酒屋でふーさんとクリスちゃんと盛り上がっています。
「ぼくも納得するまでやってしまうから、仕事は遅いよなあ」
クリスちゃん「そうなんです! 私も自分が納得できるところまでしないと気持ちが悪くて」
少数派であること(part1)
2010年10月07日 10:00
今日はふーさんと居酒屋で飲んでいる。クリスちゃんも一緒だ。ふーさんはビールをハイスピードで明けている。ぼくはいも焼酎の水割りをちびりちびりやっている。クリスちゃんはホッピーを飲んでいる。ふーさんは既に赤い顔をして饒舌だ。